第95回 つくば中央メーデー
つくば中央メーデーとは
メーデーのはじまりは1886年5月1日にアメリカのシカゴで、8時間労働を要求するストライキが行われたことにさかのぼります。日本では1920年に第1回メーデーが東京の上野公園で行われました。つくば中央メーデーはつくば市と近隣域の労働組合等が協力して、労働者の権利を主張し、団結と連帯を示す日として、毎年5月1日に集会とデモ行進を行っています。
・2024.05.27 第95回つくば中央メーデー参加報告と決意表明(学研労協)を掲載しました
参加報告 PDFはこちら
決意表明 PDFはこちら
・2024.05.01 第95回つくば中央メーデーは、規模を縮小して開催しました
メーデー宣言 PDFはこちら
激励のメッセージ PDFはこちら